2014年02月07日

今季を迎えるにあたってのいくつかのポリシー(細かいことですが)

細かいことばかりかもですが、今季を迎えるにあたって、当番組での扱いについていくつかポリシーをはっきりさせておくべき事柄があるので、ここに書いておきます。
細かいことにこだわりたい方はぜひご一読ください。
…や、こういうとここだわるのって意外と大事だと思うですよ。


★J3はJリーグなのか
「Jリーグ」とは本来サッカー大会をさす言葉であり、J3は「明治安田生命J3リーグ」という、「Jリーグ」とは異なるサッカー大会ですので、正確にはJ3はJリーグとはいえません。
しかし、Jリーグという言葉は慣用的に、サッカー大会であるJリーグを運営する組織である「公益社団法人日本プロサッカーリーグ」をさす言葉としても使われており、J3は公益社団法人日本プロサッカーリーグ(と公益財団法人日本サッカー協会)の主催する大会であることから、この意味では、J3はJリーグが主催するサッカー大会ということができます。
また、J3所属クラブも、公益社団法人日本プロサッカーリーグの会員となっています。

これらをふまえ、当番組では、J3所属クラブも「Jクラブ」として取り扱います。
ただし、正確性を期すため、当面の間は「Jクラブ」「Jリーグ所属クラブ」というような言葉を使うときはJ3を含むか否かについて明記することを基本とします。

★J3クラブのチーム名表記
従来、Jクラブは(試合結果詳細以外では)地名のみでの表記を原則としてきました。
この度のJ3創設にともない、J3クラブについても同様の措置とし、「J3長野」「J3相模原」のように表記することを原則とします。
ただし、地名だけでは他クラブと重複するYSCC横浜についてのみ、「J3YS横浜」と表記します。
また、J3に参加するJリーグ・アンダー22選抜チームの表記については今後引き続き検討します。
なお、JFLのチームについては呼称、それ以外のチームについては適当な略称で表記することを原則とします。ただし、同一文章で2回目以降に表記する場合はさらに省略して表記することがあります。

★JFLは何部リーグ?
これまでの公式な発表では、この度のJ3創設はプロアマ分離を目的としたものであり、プロとアマのピラミッドを分割した上で、J3とJFLが同じ高さに描かれています。
これにしたがえば、J3とJFLはともに3部リーグとして並立することになります。
しかし、当番組は、以下の観点から、この内容は実態にそぐわないと考えます。
・J3のクラブ数に枠が設けられ、結果的に、J3ライセンスを認められながら成績のみを理由に足切りが行われたこと
・結果として、J3ライセンスを認められたクラブがJFLに参戦し、また今後もそうなる可能性が十分あること
・来季以降のJ3参入に、JFLで上位に入ることが必須条件とされ、一方でJ3からJFLへの成績を理由とした異動は当面行われないこと
・プロアマを成績のみによって区分するには無理があること

これらをふまえ、当番組では、J3創設によってプロアマ分離がなされたとは考えず、J3は同じピラミッドの中のJ2とJFLの間のカテゴリーになると考えます。
したがって、J3は3部リーグ、JFLは4部リーグとして扱います。

★年間順位表記について
今季のJFLは2ステージ制で開催されるため、年間総合成績(=全試合の成績の合計)と年間総合順位が一致しない可能性が十分あります。
具体的には、ファーストステージ(以下1st)とセカンドステージ(以下2nd)の優勝チームは、年間総合成績によらず必ず2位以上になります。
そこで、当番組では、その事実をシーズン途中においてもできるだけ反映できるよう、シーズン途中での年間総合順位を以下の方針で扱います。
・2nd開幕まで
当然ながら、1stの順位をそのまま年間総合順位として扱います。年間総合成績との不一致はありません。
・2nd開幕以降
1stの優勝チームと2ndの1位チームを上位とし、それらを年間総合成績の順に1位、2位とします。
その下に、どちらでもないチームを年間総合成績の順に並べます。
2ndの1位チームが同点で複数あるときや、1stの優勝チームと2ndの1位チームが同一である場合も同様に扱います。
ただし、2ndの1位チームが同点で複数ある場合には、上記にしたがうと1stの優勝チームが3位以下になる可能性があります。その際は、年間総合成績に関係なく、1stの優勝チームを同点2位に引き上げます。

★反則ポイントの計算方法
今季のJFLでは、順位決定に反則ポイントが用いられることになりましたが、その計算方法について現時点で公式な発表はありません。
このまま公式発表が無い場合、当番組では、既に明らかになっている2012年までの反則ポイントから逆算した、JFL式の反則ポイント計算式を適用して、順位表記に反映することとします。
(詳細は省略しますが、Jリーグ式の計算式とは異なります。)
ただし、今季開幕後には2013年の反則ポイントが明らかになる見込みですので、それが上記の計算式にあてはまらない場合は再度検討します。
posted by 新右衛門 at 23:35| Comment(0) | お知らせ
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